スコープドッグを作ろう!

 タコ製作記

下へ行くほど過去になります

 

2006年4月13日ギャラリーアップ

 

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4月10日更新(本当は完成してるらしいよ)

オマケ>発光ギミック搭載の途中画像はナシ、撮ってる余裕ナイッス。
>あらかた発光ギミックは搭載完了、発光のバーニアだけ市販のパーツ

を加工したチョイデカ物(前進用だしね)を使用。○印にネオジウム磁石

を埋め込み、カバーの方にも設置して(計4個)脱着機構に。

>○印に極小スイッチが入ってます、電池ボックスはプラ板製、LR44

×2個で駆動。

>スイッチON/OFFと電池交換は、タンクとその上の部分がすっぽり取

れる構造になってます

>完成。発光用以外のバーニアはキット付属の物を根性で修正して使用

鉄砲は男のマロン(うまそうだ)
1>キットパーツとの比較、おなじみ人間旋盤でプラ棒を削ってます。

2>先っぽアップ。彫刻刀と極小ノミ等で職人芸の世界、溝もフリーハンドで結構等間隔に

出来るもんですなぁ、慣れって凄いな。

3>マガジン(弾薬箱?)もそこそこにディティールア〜ップ、でもどうやって交換すんだろね。

4>合体。画像ではチョイ曲がってますが、多分完成すると曲がってないハズ(自信なさげ)

チラット見せる放熱フィン。

5>オマケ。本当はアルミムク材で作ってましたが途中でイヤになって破棄しちゃってます。

【ここら辺までの総決算】

比較対照がないので良くわかりませんねぇ、撮り忘れました。

ここまで作ってきてアレですけど、今回の方向性(脳内君とも言う)は、「ATらしさを残し

ながらちょっとスマートに、かつやれれメカッぷりの良さそうな線の弱さ(微妙な表現だ)

を盛り込む」、みたいな。

モールドを増やすだけが改修でもないので(チョット生意気)ヒザとかスネ、肘の丸い所な

どにに施されているモールドもあらかた削っちゃってます、足し算ばかりでなくたまには

引き算、最終的にかけ算になってればいいかと。

 


3月20日更新

今日のおもしろ工作
1>カメラ基部、3ミリパイプをネジ加工、その先にHアイズ緑のランナーから削った物を差し込み

2>カバーの構造。Uバーニアを加工して基部にネジを切ったパイプと、中にレンズ押さえ用の

プラ材を接着。レンズはHアイズを削って合うサイズに縮小して、裏の凹みを削って後は磨き

まくり、まだあまいっすね。 3>合体 4>ネジをまわして広角中。 5>反対にまわしてズーム

中、よーく見ると違いがわかるかなぁ、微妙。


3月12日

完成したら動かさないだろうなぁと思うターンピック。
1>3ミリアルミ棒から加工 2>切り取ったパーツに真鍮線 3>入れてみる 4>フタをする

5>ポリ素材を入れてレールを作る、ポリ入りだとアトハメも出来て好都合 6>ひとまず完成 

7>出っ張った分の逃げを作り 8〜9>装着 10>ジャキーン(チョイまがってるな。多少の

ガタはご愛敬) 11>全体像(ご満悦)

 


3月8日

充実の室内装備。
1>正面から見た図、かなりタイト。キットのままでも以外に苦労するパイロット乗せ。

2>パイロットもボディ幅詰めのしわ寄せで、痩せてもらいました。赤○は真鍮線とプラ棒で

作った酸素缶(?)。 3>穴あきフレームも装備、クラッシュも安心。プラ材で製作。

4>書かないと気づかれないので書きます、赤○の装備も室内に合わせて細かく調整。

5>シートも中央で2ミリ詰めてます。赤○は、地味ですがレバーを握ってるような感じに修正

してます。しっくり来る着背姿勢にこだわると、腕角度や色々修正しないとだめでした。

 


2月11日

ハッチもスムーズ開閉
1>キットの構成、いったん上に引き出して開閉。設定だと本体とハッチは直づけっぽくなってま

すが、さすがにそれはカッコ悪いので(隙間開くし)キットの仕組みのバージョンアップで製作。

2>赤丸にポリランナーを埋め込んで、ステンレス線で接続。

部品製作の巻

1>いつもの人間旋盤でパーツを削りだし。 2>ポリランナーをカット  3>パーツに

はめ込んで、ポリランナーにステン線と同じ径にピンバイスで穴開け、パーツの下まで貫通

4〜5>スムーズ可動、ハッチ側のパーツも同じ構成です。

 

ここまでの成果
並べないと違いが分からないのもなんだかなぁ。

 


2月4日更新

じ〜んせいはワンツーパンチ♪
1>キットと比較。赤線でカット、上側は角度をつけて接着、四角柱なので横側も同様に加工、

下側はポリ軸穴を利用するので内側補強の後、外側を斜め削り。 2>パンチ側もサイド側

2カ所で切断、詰め後接着、大体3ミリくらいちびちび。 3>赤丸印にポリキャップを内蔵して

スムーズパンチ。 4>キットのパンチ構成、赤線でカット、2ミリ詰め。 5>パンチ中

6>赤丸にポリキャップ。 >7>キットとの比較、まぁ若干の小型化に成功の模様。

肩回りの工作
1>キットの構成。 2>3ミリ軸T字ポリに変更。 3>ボディ側との接続は5ミリでゴー。

4>肩アーマーはアトハメと可動(あんまし意味無いかも)を追求のスイング引き出し関節技

仕様に。 5〜6>スイング中。

腰もついでにポリキャップ仕様にしてみる
1>キットの構成、なんだか味気ない。 2〜3>なるべく最大径のポリキャップを使

いたいので内径8ミリのデカキャップを使用、アクリルパイプは使いたくないので(クラ

ックとかね)真鍮パイプ。 4>合体。


1月30日更新

折れたら泣くから・・・・
1>キットの股関節。悪名高きぽっきりパーツ。 2>新造パーツ。緑○にポリキャップ入り

です。真鍮パイプに関節技の構成。 3>簡単な図解。真鍮パイプのハンダづけ。

4〜5>可動具合。キットは太股の角度調節の為左右別可動構成ですが、ボールジョイン

を仕込んでるので、あえて独立可動で無くてもOK。この方がポーズをつけやすいし。


1月23日更新

やっぱりやンないとダメですか?
1>ボディ側は中央分割面から左右2ミリずつ幅詰め、ハッチ側はヘッドパーツの関係で

黒のラインから詰めてみました。

2>比べてみるとかなりのサイズダウン。

3〜4>ヘッドはウェーブパーツを使用予定です。


1月22日更新

まずはつま先から始めましょう

1>つま先幅で4ミリ弱詰め、可動をT字ポリキャップに変更、T字は引き出して

使えるので便利。

2>足首可動は関節技に変更、補強もかねてガッチリ接着。

3〜4>つま先の可動具合です、引き出してやればまだ曲がります。

足首自体も引き出し関節にしました、引き出し受け用のポリキャップも前後にスイング

可能。引き出し稼働はスムーズさを優先したかったので延長軸を真鍮パイプで製作。

ジャストサイズになるまで地味なサイズ合わせして、最後にポリッシュして終了。

 

キットのままでも二重関節ですが・・・・・曲がんね〜!ホントに曲がりません。
関節が白いのが変更後の物です。伸ばした状態ではほとんど見た目は変わらないで

製作出来ました。

劇的には曲がりませんでしたが、まぁこれで勘弁して下さい。

1>素立ち状態、上下とも5ミリ径のT字ポリです。

2〜3>上下とも引き出してやることで曲がるスペースを確保、難易度を上げてでも可動

の耐久性を上げたいので、そこに入る最大径のポリキャップを使ってます。

4〜5>赤丸箇所が下側ポリキャップの上下で移動します、単純だけど思いつくまで時間

掛かりました。

とりあえずここまでの成果。

うほー、見た目変わってないよな気もします。

可動より違うところに力入れた方が良いかも。

 

 


たまにはタコでもどう?

2006年1月12日製作スタート

たまには非ガンプラでもやりたいなぁと思っていた所、

お世話になっている彩パパさんの所属されている模型

クラブで参加されるイベントが有り、お題がボトムズネタ

との事、これはぜひ一枚噛みたいと無理を言って参加

させて頂く事になりました。

なんせタコは初めての製作なので、タコ番長のお怒り

を買わないようにがんばります。

 

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