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以下、日記形式のコンテンツを再編集しました。

仕上げてますよ。

調色した基本白を空気の流れを考えてスジ塗装、永遠に縦スジ塗装で仕上げ。

最終的にはほとんど分からないくらいが丁度いい塩梅。

本末点灯なり

メーヴェの電飾だけで終わる予定でしたが、いつも台に使ってるオニキス

（そう言う石なのか？）製品が何やら半透明っぽいのに気づいちゃったの

でどうせなら光らせようかと思たのが苦労の始まり。

いかに効率よく、少ないＬＥＤで光らせるかを考えて製作。

＜以下画像説明＞

１〜３＞メーヴェを支える棒のジョイント、ついでに光を反射拡散させる為

に半球体、シルバーに塗装。

４＞ジョイント棒はこのように取り外しと回転可能。

５＞台の裏側。高照度ＬＥＤを上下に２コ埋め込み。

６＞アダプターの接続も無駄に取り外し仕様。

７＞最終組み立て。底面にも反射材を貼り付け。

８〜９＞先に説明した、コードを隠しながらもフレキシブルに可動します。

１０＞無発光状態１１＞同じ照明化で点灯１２＞少し暗くして点灯、うーん

画像だと撮影が難しいですが、真っ暗だとかなりのブルーライト横浜。

水平対抗２気筒エンジン

画像上から、本体の発光部分になります。

プラ部品に直接ＬＥＤを取り付けても良いんですが、なるべくスッキリと

搭載したいのでアルミパイプを加工してケースに使いました。

中＞これにプラパーツをかぶせて。

下＞前と後ろの部品を取り付けるとエンジン完成。

ナウシカも切っちゃうよ

やっぱナウシカ＋メーヴェと言ったらこのポーズ

なんですよね、俺的には。フィギュア改造とかは得意じゃないんですけど、

色々挑戦しなきゃ引き出し増えないし。

なかなかぴったりとメーヴェに乗る格好にするまでが一苦労です、バラバラ

にしてエポパテとかプラ板等でつじつま合わせ、ついでにナウシカ見ながら、

目にとまったモールドを追加。ずきん（？）からはみ出してる髪の毛、そこら

辺をアピールしたい。やっぱ顔もいじろうかなぁ。

んじゃ、おやすみなさい。

セパハンに交換

キット自体の出来に不満は無いんですけど、何かやらないといけない

ような気がするのでチューンの第一歩ハンドル交換をしてみました。

＜以下画像参照＞

１＞キットのハンドルです、全然不満ないんですけど強いて言えば

　　ベルトの辺りがいじれそう。

２＞最初はベルトだけいじろうと思ったんですけど、

　　いつのまにかハンドル全体真鍮製に変わってます、これでハード

　　なクラッシュにも耐えられます。ベルトは薄い銅板を三つ折りにして使用。

３＞赤丸の角みたいなヤツも真鍮で強度アップ。

４＞気に入って頂けたようでナウシカ嬢もハコ乗りしてます。

ピカらせてみた

高輝度青５ミリＬＥＤにしてみました。なかなか仕込むスペースが無くて苦労しましたが、

外見的にも崩さずに搭載出来ました。なんかＬＥＤを見すぎて目が痛いぃぃ、さすが外部

アダプター仕様だ、電池とはレベルが違うぜ！。あまり直視すると目が悪くなるので

（たぶんね）ほどほどにしておかないと。スピード製作のつもりなので、強度のあまり

いらなさそうな外装等は黒瞬着で接着してます。ある程度盛れるし、硬化も遅いの

で俺的使いやすいですね。問題は値段と、製作途中画像が汚く見えるとか。

あと手に着くとすげぇ目立つ、なかなか取れないし、とっても出かけられないレベルです。

技術課題は、電池内蔵電飾のノウハウは大体確立したので

そろそろ常時発光にもチャレンジ。

２日に一回は日記つけたい（これはあやしい）。

んで、今日はジョイントの製作をしてました。

普通にアクリル棒に串刺しとか、コード丸見えとかそう言

う何気なく気になる所も一工夫していこうかと。

「やっぱ角度とか変えたいよね」小悪魔の声がしますよ。

「でもコードとか見えちゃうとカッコ悪くね？」。

こんなモンでどうでしょうか、コード貫通型ボールジョイント！。

ほのぼのしちゃおう

実はナウシカコンペというのに参加する為ガンシップを作ってたんですけど、途中で放置されてまして。

ま、それを完成させれば良いんですけど、それはそれ放置続行しまして、メーヴェをやります。

いやぁいいっすね仮組に１５分、心が洗われますなぁ。サクット電飾して一週間くらいで完成出来れば嬉しい。