1/100 B-CLUB AMS-119 ギラ・ドーガ(姉さん仕様) ver1
モノアイ部分は少しいじってみました、光を拾うと光って見えますね |
膝頭のノズル状のモールドをオサレに演出 | こちらは膝頭パーツよりチット太いノズルを使用 |
銃身はアルミパイプから加工、プライマー処理の後塗装 | 一般兵用ライフルも製作、何となくグレネード弾も入ってます |
こういう所のぬるくなっているスラスターパーツ はアフターパーツに変更 |
意味の無さそうな穴ぼこデザインはマイナス モールドとか入れてみました |
キットだとバーニア中心に穴が無いのでアルミパイプから 加工してます |
こっそりとパンツァーファーストもグレードアップ |
随所にある穴ぽこ表現は別な表現に変更しました |
<ギラ・ドーガ製作後記> ガレキ修行の2作目、ギラ・ドーガ完成しました。 キット構成的にはそれほど苦労無く製作出来ましたが、Bクラ○お得意のマイクロ気泡 攻撃が結構辛かったですね、手流しですか?と聞きたくなります。 製作記では振れて無かったと思いますが、ほとんどのボールジョイントは関節技(商品名) に変えてあります。なんで変えるの?と聞かれれば、関節技自体の保持力も有りますが、ポリ製の 物と違い本体に軸を接着出来る点が魅力的なので使ってます。(前にどっかで書いた様な気が・・) <塗装とか> 今回ガイアカラーを随所に投入してます、当初は本体色のブルーもガイアのコバルトで行こうと 考えてましたが、どうもクレオスのコバルトの方が色味が好みだったのでそちらを使いました。 だいたいガンダム系に使う時はコバルトに若干混色してますが、たまにはクレオスコバルトの 強烈な発色を出してみようかと思い、混ぜ物無しで塗装してます。 ガイアホワイト(強力です)で白下地を作り、いつもの倍くらいの塗り回数でコバルトを発色 させています、塗装中はパットしないブルーですが乾燥するにツレ鮮やかなコバルトブルー に変化するのでじっとガマンの塗装です、各パーツ色味を合わせるのが一苦労。 設定ではブルー系のツートンカラーだと思いますが、コントラストを出した方がパット見 のインパクトが有ると思ったので対の(胸とか、スカートの)ブルーは黒に近い色に してます、インディブルーをベースに混色だと思います。 赤、黄色はガイアカラーを使ってます、隠蔽力高いですねぇ使いやすいです。 最終コートはガイアのフラットクリアーを使いましたが、ツヤ消し加減が甘い 様な感じがしたので(俺的半つやレベル)、フラット20%増し(当社比)で調整。 以上、お疲れ様でした。 |
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